【安田記念】気まぐれ競馬予想

【安田記念】東京/芝/1600m

 

◎ イスラボニータ
〇 ロゴタイプ
▲ ヤングマンパワー
△ ステファノス

 

 

今回は私の愛して止まないイスラボニータが出走します。初めて競馬場に足を運び、初めて馬券を買ったレースこそがイスラボニータ、通称ボニタンの記念すべきデビュー戦でした。初めて競走馬を間近で見たあのパドックで、「あの子がいい!」と、直感で選んだ馬がボニタンだったのです。ボニタンはその期待に応えるかの如く見事そのデビュー戦を勝ちきりました。そこから私は競走馬の愛らしさ、レースの面白さにみるみるハマッていったのです。その後私はボニタン含め2頭の馬をこよなく愛します。そのもう1頭は、2015年の有馬記念を最後に引退した、暴君ゴールドシップでした。ゴールドシップが引退してしまった今、ボニタンの頑張っている姿をまだまだ見ていたいのです。こういった背景から、私は冷静さを欠いていることが予想出来るかと思いますので、今回はあまり参考にしないでください。私なりの見解をお楽しみいただけたらと思います。

 

 

◎ イスラボニータ
理由はもちろん好きだからです。でも、好き以外の理由もちゃんとあります。イスラボニータはやはりマイル戦にめっぽう強いです。東京コースとの相性も良し。先行馬ではありますが、ペース次第では差し気味でもいいんじゃないかなって思ってます。その辺の柔軟さはルメール騎手がもっていますし、逃げ、先行馬が圧倒的に多いこのレースでは、瞬発力のあるイスラボニータであれば、差せると思うんです。気がかりがあるとすれば、父系が安田記念と相性の悪いサンデーサイエンスなことですが、斤量58kgも2R経験していて、その際にも比較的に好走しているので、必ずやってくれると思います。

 

〇 ロゴタイプ
昨年の王者ロゴタイプ、やっぱり強いです。斤量58kgの経験もかなり豊富で、それをものともせずに勝ちきれる馬です。田辺騎手の怪我がどの程度なのかはわかりませんが、馬は好調。ゲートが上手な馬なので、もう少し内枠に入りたかった気もしますが、好走はしてくれるはず。

 

▲ ヤングマンパワー
こいつは穴馬ですよ~。斤量58kgでマイルを勝っていますし、父非サンデーサイエンス、東京コースとの相性も良し。日本でスニッツェル産駒は疑問視されることが多いけど、スピードの持続力では負けないと思う。イスラボニータに勝った実績あるし、いいところに食い込んできそうな予感。

 

△ ステファノス
内枠に差し・先行馬が集まることを考えると、差し馬のステファノスにとっては大外はプラスに出る可能性がある。斤量58kgで2000m以上をを好走しているので、そこの心配もない。パドック次第では上記の馬と入れ替える可能性はあるかな。

 

 

度々でてくる斤量58kg。まず、斤量とは、騎手と馬具などを含めた、馬が自身の馬体意外で背に乗せる負担重量の事を言います。その重さが安田記念では、3歳54kg、4歳以上58kg、(牝馬は2kg減)に指定されています。今回は3歳馬も牝馬も不在ですので、どの馬も斤量58kgということになります。普段55~57kgを乗せて走ることが比較的に多いため、斤量58kgを経験した事のない馬や経験が浅い馬が多いのです。

 

馬は500kg近くもあるのに、そんな1kg、2kgの差を気にする必要があるの?って思いますよね。気にする必要が大いにあると私は思います。500kgの体に58kgの斤量。体の重さに対して斤量の重さは12%。これを人間に換算すると、50kgの体に600gの荷物を持って走るのと同じ事です。どうですか?少し想像しやすくなりましたか?
例えば、私たちが普段はいているスニーカー(軽いとされるスニーカーは片足200gくらいなので両足で400gですね。)で走るのと、普段より100~200kg重いスニーカーで走るのとでは全く違うはずです。走るという行為に問題はなくても普段通り走れるとは一概には言えません。これは馬も同じなのです。だから大いに気にする必要があるのです。

 

なんだよ意外とちゃんと見てるじゃないかよって思いました?もちろんですよ。その上でやっぱりボニタンが強いと言ってるんです私!あとは当日のパドックの様子で、どんな買い方をするか考えようとい思います。

 

さぁ!5週連続G1もこの安田記念でラストです!ルメールのG1の4連勝もかかっています。ぜひぜひボニタンを勝利の道へと導いてやって欲しいです。ルメールとボニタンの快進撃を楽しみにしています。